19-20プレミアリーグ 23節Preview  VSARS | シェフィールドユナイテッド・ジャパン

19-20プレミアリーグ 23節Preview  VSARS

プレビュー

VARに救われた前節は勝利で幕を閉じ、今節は再びBIG6を迎える。

相手はアルテタ新監督が率いるアーセナルだ。前回の対戦では完封したブレイズだが、今節はノースロンドンでの一戦であり、激戦は必至。とはいえ、ムーレ、フェリップスも復帰し、メンバーが揃った状態で迎えられるのは良い知らせだ。

現在、6位のブレイズが10位のガナーズへ空襲を仕掛ける。

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Head-to-head

・前回の対戦ではブレイズの勝利。今回も勝利すると、1946-47シーズン以来の記録となる。また、昇格組がアーセナルに対してダブルを達成するのは27年ぶりの記録。

・ブレイズはアウェイ無敗記録がエティハドで潰えたあと、2連敗中。また、1992年以降ロンドンでのアウェイゲームで勝利がない。

・ブレイズは枠内シュートが71。これはプレミアリーグで最も少ない数字。また、クリーンシート数はリヴァプール、レスターと並んで8回とリーグトップ。

・昇格組で22試合終えて勝点32は09-10シーズンのバーミンガム(勝点33)以来最高の記録。

・アーセナルのアウェイ戦では1971年8月以来、4分12敗と16戦勝ちがない。

・ガナーズは現在勝点28。94-95シーズンと並んで最低の記録。しかし、現地時間土曜日午後3時のキックオフでは2015年11月以降、18勝3分と21戦で無敗。

INTERVIEW

クリス・ワイルダー

“It’s an outstanding news story so far and I’d love for it to be a brilliant story come the end of the season.

“A newly-promoted team coming up, playing the way we’ve played and the position we are in and how we have done it – over the last two or three years as well and from a financial point of view too.

“We’ve done fantastically well, there’s no doubt about that. But it’s only this stage of the season… there’s still a lot of football to be played.”

(以下、和訳)*誤訳可能性アリ。

「これまでのところ素晴らしい道を歩んでおり、シーズンの終わりに素晴らしいストーリーとなることを心から望んでいます。」

「新たに昇進したチームでまた過去2、3年にわたって、そして財政的観点を踏まえ、私たちのプレーの仕方と現在の順位はうまくやれているはずです。」

「我々は素晴らしくうまくやった、それについては疑いの余地はない。しかし、それは今シーズンのこの段階に過ぎない。まだ多くの試合が行われている」」

FORMATION

予想フォーメーションはこちら。

MATCH PREVIEW

・BBCの予想は1-2、勝利予想!!だが、データだけ見るとブレイズ不利が顕著に現れている。

・アーセナルはオーバメヤン、コラシナツ、トレイラが欠場との情報。また、ブレイズはフェリップス、ムーレの2人のGKが出場できる準備が整っているとのこと。

・アルテタ監督は今季のブレイズについて”I’ve been very impressed.”と語っており、警戒を選手に呼びかけているとのこと。対策に時間をかけていることも推測され、前回の敗戦をもとに準備をしてくることが予想される。アウェイということもあり、前回の対戦よりもさらに厳しい戦いとなるはずだ。

・オーバメヤンの欠場はブレイズにとって朗報だが、スピードとテクニックを兼ね備えているガナーズ攻撃陣が脅威であることに変わりはないだろう。おそらく守備時はラインを下げて戦うことになるため、ボルドック、スティーブンスの両翼に運動量が求められる一戦となりそうだ。

PICK UP POINT

スタメンで起用されるFW

前回の対戦ではムセがゴールを挙げており、以降絶大な信頼とスタメンを勝ち取ってみせた。だが、ワイルダー監督の意図としてはジョーカーとしての起用を優先しており、マクバーニーをスタメン起用させたいようにもうかがえる。マクゴールドリックを含め、3人の中で誰がスタートにが選ばれるかは注目したいところだ。

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KEY PLAYER  

マクバーニー

前節でもゴールを挙げ、プレミアリーグへ適応しつつあるイングランド期待の若手。今回の試合でも昨節チャンピオンシップで22ゴールを記録した得点力を見せつけたいところだ。力強いドリブルに加え、ターゲットマンとしてもチームに大きく貢献している。他のチームメイトとの連携も日増しに向上している印象も強く、スタメンの座を確保しつつある。

PICK UP PLAYER

リス・ムセ

圧倒的なスピードと類稀な体幹の強さでブレイズの切り札となったムセ。そのプレースタイルもあってか、現状フルタイムでの稼働が難しく、スタメンの座をマクバーニーと争っている状態だ。爆発力を持っているが、ボールを持っていない時の動きは課題として挙げられるだろう。独力以外にも連携で崩すシーンが増えてくることに期待していきたいところだ。

あとがき

・厳しいことを書いてしまいましたが、個人的にもムセは大好きな選手です。笑

・マクゴールドリックが外れてマクバーニー×ムセのツートップ予想もあり、現地でも予想は分かれている模様。先発争いは熾烈だ。

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