19-20プレミアリーグ 13節Review 「底力」 vsMUN | シェフィールドユナイテッド・ジャパン

19-20プレミアリーグ 13節Review 「底力」 vsMUN

レビュー

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SCORE

#SHU 3-3 #MUN

SCORER
19’⚽️Fleck(SHU)

52’⚽️Mousset(SHU)

72’⚽️Williams(MUN)

77’⚽️Greenwood(MUN)

79’⚽️Rashford(MUN)

90’⚽️McBurnie(SHU)

FORMATION

SUBSTITUES

68’ Mousset→McBurnie

78’ McGoldrick→Sharp

83’Basham→Robinson

INTERVIEW

クリス・ワイルダー

“Can we forget about that period, please? We just dropped off our energy levels. The old saying ‘2-0 is a dangerous scoreline’ turned into ‘oops, we’re 3-2 down’.

“And you’ve got to give them credit, just as you have us with the way we fought back at the death to get something out of the game.

“I would have been really disappointed had we not got anything from this game because for the majority of the time we were right up there in terms of the performance levels.”

(以下、和訳)*誤訳可能性アリ。

「その時間帯については忘れてもいいでしょうか?私たちは私たちのエネルギーのレベルを落としました。昔から言われている『2-0は危険なスコア』という言葉は「あっ…私たちが3-2に落ちる」に変わりました。」

「そして、ゲームから勝点を得るためには私たちが敗北に向かっていったのと同じように、彼らに信用を与えなければなりません。」

「このゲームで勝点を得ることができなかったら、本当にがっかりしていたでしょう。なぜなら、ほとんどの時間帯で勝点3に値するパフォーマンスを見せていたからです。」

(「oops」の意訳、うまくいかなかったです…)

MATCH REVIEW

・2-0と先行。一時逆転を許したのはワイルダー監督も話す通り、忘れたい記憶だ…。

・リードされていても強さを見せ、攻撃に厚みを置くのが今年のブレイズ。ロビンソンが粘り、マクバーニーが決めた同点ゴールは彼らにとっても大きなきっかけになることを祈るばかり。

・ディーン・ヘンダーソン、ジョン・イーガンといった守備の核を失った試合で勝点を奪えただけでも十分。おまけにそれが、BIG6の”マンチェスター”・ユナイテッドとあれば御の字ではないだろうか。

守護神・ヘンダーソンの代役で出場したサイモン・ムーレ

・オープンな展開…特にサイドを広く使われると後手に回るのは周知の課題であるが、やはりウィリアムズやワンビサカといったスピードに手を焼いていたように見える。イーガンがいない分ラインをやや低めに置いたような印象もあるが、2得点を先取してからは悪手となってしまったのかもしれない。

・5-3のブロック間にあるスペースにFWが入り込むボールは意地でも抑えないといけないところ。前半は文句なしだったが、後半はマルシャル等にボールを触る機会を与えすぎたか。

・3失点とはいえ、ジャギエルカのパフォーマンスは十分すぎるものではなかっただろうか。最終ラインに対してしきりに指示を出しつつ、後半アディショナルタイムでは決死のクリアでチームの危機を救った。

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PICK UP SCENE

前半11分

フレックのクロスに、ランドストラムがボレーシュートを放ったシーン。デ・ヘアのファインセーブに阻まれたとはいえ、完全に枠内を捉えていた勢いのある一発でスタジアムを沸かせた。ムセがスタメンに定着後は深くなった前線との間へ積極的に飛び出し、シュートを放つシーンが目立ってきている。

MOM PLAYER  

リス・ムセ

赤い悪魔相手に圧倒的なパフォーマンスを焼き付けた。ジョーンズが担当した右サイドに対し、執拗にフィジカル勝負を仕掛け、先制点を演出。そのあたりの強さは元ブレイズのマグワイアに対しても屈することなく、相手DF陣の悩みの種となったに違いない。自身が挙げた得点も、スピード、タイミング、コースが完璧なシュートを放ち、見事デ・ヘアの牙城を崩してみせた。彼の負傷は大きなダメージだが、万全の状態で戻ってきてほしい。

PICK UP PLAYER

フレック

ブレイズの小さな巨人はその激しいタックルと強さをいかんなく発揮してみせた。フレッジ、ペレイラの中盤に対し、積極的にプレスを仕掛け、ショートカウンターの起点に。ムセのゴールも精度の高いパスでアシストするなど、攻守において高いパフォーマンスが見られた。今季新加入のフリーマンに、まだまだポジションを譲る気はなさそうだ。

あとがき

・ムセは日曜日のウルウズ戦には間に合いそうとのこと。ブレイズサポーターにとっては朗報だ。

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