問題のシーンはこちら。
「リーグ再開後の幻のゴール」
「我らのプレミアリーグ…」
「もうゴールを取り消されるのは勘弁してほしい…」
「マイケル・オリバー…」
そんな感じで再開したブレーズのプレミアリーグ。
まさかの出来事に公式もこんな5文字を。
問題の29節のゴールラインテクノロジーについて
ホークアイさんがTwitterで公式声明を発表しておりました。
本記事ではこの原文について
拙い和訳ですが掲載しておこうと思います。
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ホークアイさんの公式声明
和訳
「ヴィラパークで行われたアストンヴィラ対シェフィールドユナイテッドの試合の前半に、ボールがアストンヴィラのゴールキーパー(No.25)ニーランに運ばれ、ライン上を超えたゴールラインの事故がありました。」
「マッチオフィシャルはGDSに従い、時計もイヤホンも受け取りませんでした。」
*GDS(Goal Decision System)の略
「ゴールエリア付近に配置された7台のカメラは、GK、DF、ゴールポストによって大幅に遮られていました。このレベルの閉鎖状態は、ホークアイのゴールラインテクノロジーが運用されている9,000以上の試合でこれまで見られませんでした。」
「このシステムは、試合の開始前に、IFABの試合規則に則ってテストされ、機能していることが証明されていました。ホークアイは、プレミアリーグ、シェフィールド・ユナイテッド、およびこの事件の影響を受けたすべての人に、心より謝罪します。」
*IFAB…International Football Association Board(国際サッカー評議会)
過ち訂正できるなら勝点も修正してほしいところです。。。5位浮上が見えていたのに…。。
結果が覆されることは難しそうですが、、、、、
(おまけ)
試合終了ツイートの公式の写真がこちらでした。
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