20-21プレミアリーグ 15節Preview vsEVE

プレビュー

前半から数的不利に陥るも、ボーグルのデビュー戦ゴールや守備陣の獅子奮迅の活躍でなんとか勝点1をもぎとったブレーズ。終盤に同点に追いつかれ、昨季のような堅守が復活したとは言い難いものの、連敗記録を終わらせたのは大きい。

次の試合はエヴァートン。好調を維持するユース出身のストライカーが立ちはだかることになりそうだ。

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Head-to-head

・昨シーズンは1勝1敗。ともにアウェイで勝利を飾っている。

・まだ勝利のないブレーズ。イングランドのトップリーグにおいてクリスマスまでに勝利できないのは1889-90のバーンリー、1902-03のボルトン以来の3例目だ。

・エヴァートンがトップ4でクリスマス迎えるのは15年ぶり。

・ブレーズはボクシングデイのリーグ戦において直近4戦は3勝1分。対してトフィーズはボクシングデイのアウェイゲームにおいて、直近7戦で4勝3分。ともに無敗記録がある。

INTERVIEW

クリス・ワイルダー

(以下、和訳)*誤訳可能性アリ。

「この奇妙な状態には理由があるが、遅れを取った状況から常に良くなるためにある。私たちは何よりも先に戦うための爪を手に入れなければならない。私はこのクラブが大きな戦いにができることを示したと思う。」

FORMATION

・故障者情報
マクバーニー
ベルゲ(3ヶ月ほど欠場見込み)
ムセ(足首の怪我で離脱)
オコンネル(長期離脱中)

・欠場情報
ランストゥラム(1/3試合の出場停止)

予想フォーメーションはこちら。

いつも通りの3-5-2なら中盤はノーウッドがアンカー、中盤には右にアンパドゥ、左にフレックが濃厚か。

MATCH PREVIEW

・BBCの予想は1-1。

・BBCのロウロ記者はブレーズについて「最初の14試合で勝点2しか得ていないものの、残留の可能性はまだある。しかし、その可能性は急激に低くなってきている」とコメント。勝点を落とせる試合はもうない。

・突然不足した中盤要員だが、バシャムは中盤でも存在感を示し、アンパドゥもスタメン組と遜色のないプレーを披露中だ。4-4-2は守備固めと言われてもいたしかがなさそうだが、堅実策としてオプションではある。主力が多く出場停止の中、戦術変更をするのかが焦点だろう。

・バークは決定力不足が課題にあるものの、それを大いに上回るスピードとフィジカルがあり、献身性は評価されてしかるべきだろう。マクゴールドリックも得点に絡むプレーが多く、彼らが現状ではベストなツートップか。

・攻め手がバークを生かしたカウンターがメインになってきているが、フォーメーションは変わっても数的優位を作る基本姿勢は変わらずか。遅攻時の攻撃はやや右サイドに偏りつつあるか。

・昨季堅守で名を馳せたチームが、クリーンシートのない唯一のチームになってしまった。終盤に粘り切れないのも今シーズンの低調の要員だが、最終ラインのコミュニケーションが問題でないことを祈りたいところ。

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KEY PLAYER

クリス・バシャム

本職のCBはもちろん、中盤でもその存在感を遺憾無く発揮する”バシャムバウアー”。ドイツの皇帝に例えられるそのプレーは攻守において欠かせないピースであり、安定感高いパフォーマンスを披露中。ピンチを救うタックルはもちろん、右サイドの攻撃を活性化しているのは彼であり、ボルドックとのコンビは残留への生命線だろう。

PICK UP PLAYER

オリヴァー・バーク

「脳筋」と揶揄されるバークだが、そのスピードとフィジカルは驚異的で1人で決定機を作り出せる存在は今のブレーズにおいて輝きを見せている。決めきるまではいかなくても、ゴール前まで持っていってくれる彼には期待せざるを得ない。前線でのハードプレスも魅力的で、純粋な貢献度を見ると、ブリュースターよりも序列は上だろう。4-4-2を採択した場合は、サイドでの起用も考えられる。

あとがき
・キャプテン、副キャプテンの出場がみたい…。このFW、MFが欠けた中で、シャープ×ノーウッドが何か好転させるプレーを披露してくれることに期待しています。

・今シーズンの戦績などをまとめてみました
https://sufc.jp/status/

・今シーズンの詳しい展望はこちら
http://sufc.jp/preview/2020/09/12/637/

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